バリ島中部ブドゥグル高原の原生林の中を歩くアユンリバー社ジャングルトレッキングの体験記です。

バリ島アクティビティ体験記・ジャングルトレッキング

バリ島アクティビティ体験記・ジャングルトレッキング

バリ島中部にあるブドゥグル高原。標高も高く、南国バリの中でも避暑地として有名です。この高原にあるブラタン湖は、バリ島でも2番目に大きく湖畔にあるウルンダヌブラタン寺院やバリ植物園と共に観光ポイントとして人気があります。今回、体当たり取材するのは、このブドゥグル高原の原生林を歩く、アユンリバー社主催「ジャングル・トレッキング」!コースは初級〜上級まであり、優秀なガイドさんも付くということで、9月26日運動不足の鳥居がへろへろになりながら、行ってまいりました!

ヌサドゥアを出発!

送迎車

朝7:30、約束の時間通りアユンリバー社の送迎車がお迎えにまいりました!今回は、東京からおいでのスポーツマン・カップルNさんのツアーに同乗させていただくため、ヌサドゥアのホテルまでNさんをお迎えに。

今回の鳥居のいでたちはこちら→
上はTシャツで下は薄手の長ズボン。ジャングルを歩くので、草などで足を切ったり、虫に刺されたりする事がありますから、長ズボンの方がいいですね。もちろん、履物は運動靴。滑りにくいものをチョイスしました。
あとは、汗拭きようのタオルや着替えのTシャツ、帽子などをお持ちになるといいでしょう

服装はこんな感じ
アユンリバー社オフィス

8:00にヌサドゥアを出発し、車は一路ブドゥグルへ・・・途中、渋滞もありましたが、ドライバーさんはうまくすいている道を選んで進みます。

09:30にチャランサリ(Carang Sari)村にあるアユンリバー社のオフィスに到着。こちらで代金の支払いと同意書へサインをします。

受付ロビーの奥は見晴らしの良いカフェ、こちらでちょっと休憩します。コーヒー、紅茶、ミネラルウォーター、バナナチップスは無料で頂けます。
(ビールはRp25,000 コーラなどのジュース類はRp15,000でした)

チャランサリ村のオフィスは、アユン川ラフティングのスタートポイントで、またエレファント・キャンプの会場でもあります。そのため、沢山のお客さんがいました。

見晴らしの良いカフェ 無料のコーヒーや紅茶 コーヒーとバナナチップスを頂きました
トイレ

ここで、恒例(?)のトイレチェック。トイレは水洗でペーパーの備え付け。きれいなトイレでした。この後、トレッキング場所までトイレがないので、ちゃんと済ませておきましょう!

ここで、ガイドさんとご対面!ジャングル・トレッキングではお客さん2名にガイドが1名付きます。今回、鳥居についたガイドさんはデワさん。日本語はもちろん、英語、フランス語、韓国語もOKということです!

保険の同意書にサインをして、いよいよ出発です。

10:00朝迎えにきた車に、ガイドさんも乗り込みいよいよ、トレッキング場所であるブドゥグル高原に出発です。出がけに、エレファント・キャンプの象さんたちとすれ違いました。今度は、エレファント・キャンプの取材に・・・

同意書にサイン ガイドのデワさん 象さんとすれちがい

いよいよトレッキングの始まりです

トレッキング場所の途中、ちょっと寄り道。パサール・プタン(PASAR PETANG・プタン市場)に立ち寄りました。すでに市場の大半は閉まっていましたが、フルーツの屋台が出ていて、ガイドさんが休憩のときに食べるフルーツを購入していました。

他にも、山並みが綺麗に見える場所や、スランガイ村という棚田が美しい村が良く見える場所にも立ち寄って記念写真を取らせてもらいました。↓

アユンリバー社のツアーは時間さえ許せば、このようにお客さんのリクエストを聞いてくれる事があります。

 

プタン市場のフルーツ屋台
スランガイ村
トレッキング・スタート

車はブラタン湖の横を通り、山に入ります。

11:15 スタートポイントに到着
ここで、ガイドさんからミネラルウォーターが一人1本配られ、トレッキング・スタートとなります。吹く風も涼しく快調にスタート!

最初は、畑や民家を見て回ります

途中には、きれいな蘭の花やコーヒーの木もあります

民家見学
蘭 お花 コーヒーの木
ジャングルへ

そして、いよいよジャングルに分け入ります。

最初は、そんなに険しくありませんでしたが、道が進むにつれ、だんだん斜度が・・・

そして、ガイドさんからお話が

「この先、右はやさしい道、左は険しい道です。どっちに行きますか?」

スポーツマンのNさんカップルは当然、険しい道へ・・・鳥居は、優しい道を選びました(とほほ・・・)

険しい道へ
やさしい?山道

優しい、といってもやはり山道。

なかなか、大変です。しかも標高も1,000m近いので息が切れます。

でも、ガイドさんはちゃんとこちらにペースを合わせ、途中「休憩しますか?」と優しいお言葉・・・

分かれてから、10分程度で険しい道グループと合流します。

合流点は道路になっていて、もしここでリタイアする方がいたら、車に連絡してピックアップしてくれるのです。

合流
ありの巣

トレッキングの途中、ガイドさんが所々で立ち止まり、いろいろ説明してくれます。

←これは、木の途中に出来た大きなこぶ。ありの巣だそうです。ただし、もうありはいませんでした。

森の中は木々が広がり、時折鳥の声も聞こえます。ガイドさんは口笛などで、鳥を読んだり「友達を呼ぶんだ〜」といって、猿を呼びます。

この日は残念ながら猿には会えませんでしたが、鳥やリスなどを見ることができました。

森の中

さらに森の奥に進みます

フルーツ

 

出発から1時間後、ここで休憩を取ります。

プタン市場で買ったフルーツをみんなで頂きました。ブドウ、リンゴ、みかんですがどれも甘くて、おいしかったですよ。

この時点で、鳥居はすでにへろへろになっています(やさしい、コースを選んだのに・・・)→

ヘロヘロの鳥居
鳥居組は、やさしい道へ

約10分程度の休憩後、再スタートです。

ここで、また道の選択。

ハードな道は峠を越えてゴールに向かうアップダウンの道、優しい道は、山のすそ野をまわるアップダウンの少ない道。

Nさんペアはもちろんハードコース!へろへろ鳥居はイージーコースを選択しました

Nさん組はハードな道へ

イージーコースといっても結構上り下りはあります。

コースはお客さんの状態や天候により、ガイドさんが選択します。
鳥居が行ったのはイージーコースでしたが、イージーコースの中にも簡単なコース、難しいコースがあるそうです。

 

それでも険しい

 

また、トレッキングの途中、所々で立ち止まり、動物を探してくれたり、木の名前を説明してくれたりと、休憩がてら説明をしてくれます。

こちらは、ハードコースです

ハードコース1

こちらは、ハードコースの様子です。

アップダウンがけっこうきつかったようです。

ハードコース2
ターザンロープ

でも、木のつるでターザンロープをしたり、
神様の祠があったりと、ちょっと楽しそう??

ガイドさんから、キノコや木のみの説明があって、おもしろかったそうですが、やはり道はハードだったそうです・・・

祠
ガイドさんの説明 上り坂 下り坂

ゴ〜ル!です

植物園

スタートから森の中を歩くこと2時間、13:10にトレッキングのゴール地点バリ植物園に出ました!!!

こちらにはトイレもあります(Rp1,000)

トイレ
ブラタン湖

このバリ植物園からは、ブラタン湖が大変美しく見ることができます。芝生が広がっている広場には、沢山のグループがピクニックに来ていました。

また、天気が良かったので、アグン山も望む事が出来ました。

アグン山
カヌー

ハードコース組も15分くらいしてから合流し、車に乗ってブラタン湖へ移動します。

13:50にブラタン湖に到着し、ここでカヌーに乗ります。

当初、自分たちでカヌーを漕ぐのかと思いましたが、ちゃんと船頭さんがいて、漕いでくれます(よかった・・・)

カヌーは湖畔をスタートし、ウルンダヌブラタン寺院を湖側から見たり、湖の真ん中ぐらいまで行ったりと、普通の観光では行けない所まで行ってくれました

 

カヌー乗船
ブラタン寺院 コース
レストラン ビュッフェランチ

約30分のカヌーが終わり、14:20湖畔のレストラン・ムンタリ(Mentari)にて食事です。

インドネシア料理のビュッフェランチで、ボリュームは満点、お味も日本人の口に合う、おいしいものでした。

デザート

デザートも充実!特に黒米のプティングは絶品でしたぁ!!
(コーヒー、紅茶は料金に含まれていますが、ビールやジュース類は別会計となります)

 

食事も終わりブラタン湖を15:15に出発、途中アユンリバー社のオフィスにてガイドさんを下し、一路ヌサドゥアへ。17:30にヌサドゥアのホテルに到着・・・お疲れさまでした。

なお、途中トイレがありませんので、レストランで済ましておくようにしてください。

取材後記

鳥居とにかく、疲れました・・・・
日頃の運動不足がめちゃ出てしまいました。ハードコースを選んだNさんカップルも結構疲れた様子で、帰りの車の中は終始無言・・・軽く寝ていました。
森の中は、別にコースが整備されているわけではなく、まさしく手つかずの自然!
車の音など全く聞こえず、鳥の声や風の音しかしません。また、残念ながら猿などには出会えませんでしたが、鳥や蝶々は沢山飛んでいました。

ハードコースはかなりハードだったそうですが、お客さんの体力や年齢などに合わせ、ガイドさんがコースを選択してくれます。今回鳥居が歩いたコースよりもっと楽なコースもあるので、トレッキングや散歩、自然が好きな方はぜひチャレンジしてみてください。

それと、最後のブラタン湖のカヌー!これも楽しかったです。
最初、アユンリバー社のホームページや資料を見たとき、自分たちで漕ぐのかと思いましたが、ちゃんと船頭さんがいてくれて、手こぎで湖の真ん中近くまで連れて行ってくれます。ウルンダヌブラタン寺院を湖側から見るなんて今回が初めてでちょっと感動しました。
また、湖面を渡る風は涼しく、トレッキングで熱くなった体をクールダウンするにはちょうどいいですね。それと、波の揺れが気持ちよく、ついつい夢の中に・・・

最後に、服装の注意を。
森の中には草が多く、足を切ったりする可能性がありますから、長ズボンの着用をお勧めします。また、意外と涼しいので長袖のウインドブレーカーやスポーツシャツ、あるいは長袖Tシャツを用意したほうがいいでしょう。
靴は必ず歩きやすい運動靴でお願いします。サンダルやヒールのある履物は無理です。そして、タオル、日焼け止め、虫よけは忘れずに。
スタート時にミネラルウォーターが1本渡されますが、心配な方は、他にも水を用意したほうがいいでしょう。そして、デイパックやウエストポーチがあると、大変便利です。

メタボな鳥居も楽しめたジャングルトレッキング!ぜひ、チャレンジしてみてください!!

※本レポートは体験時の情報に基づき作成しております。内容、スケジュール等は予告無く変更される可能性がございますのでご了承ください。また、レポート内容には体験者の主観的な意見・感想が含まれていますが、全ての方にこれを保証するものではありません。あくまで参考としてご利用下さい。

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